歩行者天国

名古屋・栄地区の大津通で18日、歩行者天国が1984年9月以来、27年ぶりに復活した。
大型の商業施設の開業で、名駅前へ流れつつある人々の足を再び呼び込むのが狙いだ。
11月13日までの計8回の日曜日(10月16日を除く)に試験的に行い、来年4月からの本格実施を目指す。
初日は正午から午後6時まで。

区間は栄-矢場町の両交差点を南北に結ぶ700メートル。
地元の商店街や町内会などでつくる「南大津通歩行者天国協議会」が企画した。

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雨天決行。
自転車で走ることはできない。交通規制に伴い、バスは区間を迂回する。
周辺の道路では一方通行の規制を解除し、周辺の駐車場が利用できるようにする。

安全面の配慮から、路上でのイベントやパフォーマンスは原則禁止。
協議会によると、初日は大々的なセールやイベントを見送る店が多い。

同区間では1970年9月~84年9月の毎週日曜日、「なごや日曜遊歩道」として歩行者天国が実施されたが、周辺で車が渋滞するようになったため中止した。

                         ≪ 9月18日(日) 中日新聞朝刊より ≫
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