友好都市のモニュメントなどが撤去!?久屋大通公園

久屋大通公園の再整備事業で、名古屋市は公園にあった姉妹・友好都市から贈られたモニュメント10基のうち2基を別の場所に移設し、劣化で移設が難しい8基は撤去すると明らかにした。
「ロサンゼルス広場」「メキシコ広場」など姉妹・友好都市にちなんだ四広場の名前も姿を消す。

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移設されるのは、桜通の北側にあった米ロサンゼルス市から贈られた古代の石「ロサンゼルスの石」と、魚ノ棚通の北側にあった中国・南京市からの石柱「華表」で、移設場所は未定。
ワシの彫刻とハリウッドスターの手形、メキシコの戦士像、オーストラリアの移民船のいかりなどは撤去し処分する。

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久屋大通公園では、桜通から北側の四つの広場を1950~80年代に姉妹都市、友好都市協定を締結した四都市にちなんで「ロサンゼルス広場」などと名付け、モニュメントを設置してきた。

市が再整備にあたってモニュメントの状況を確認したところ、ひびが入るなど劣化が激しいことが判明。
四都市側にも意向を伝え、撤去を決めた。

市の担当者は「思ったよりも劣化が進んでいた。残念だが、交流の気持ちは変わらない」と話す。
モニュメントがあったことを示すプレートの設置などができないか検討する。

≪ 7月17日(水) 中日新聞朝刊より ≫
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